メトロノーム


さて、発表会までいよいよ1週間を切りました!

みなさん、メトロノームを使って練習してますか?笑

吹けるようになってくると、

パラパラと早いテンポで練習しがちですが、

本番前に、もういちどメトロノームを使って正確にテンポをとるのは、

とっても大事な練習です!

私は、本番前には「倍テンポ」で練習するようにしています。

「倍テンポ」とは、、、

例えば、四分音符96の曲だとしたら、

メトロノームを96にして、

四分音符96ではなく、

「八分音符」を96でとる練習です。

つまり、倍の遅さになります。

これで1曲を通すと、通常の倍の時間がかかるので、

体力や息がしんどくて、

いつものテンポで通したときに「ラクだなあ〜」って感じると思います!!

それと、

テンポを自由自在に操れるようになることで、

本番で緊張してテンポが狂ったり、

ピアニストとのテンポ感の違いが少々あったとしても乗り切れます!

あとは、

ゆっくり演奏したときに走ってしまう(早くなってしまう)箇所や、

リズムが正確にとれなかったり転んでしまったりする箇所は

通常のテンポになった時にも同じようなことがおこるので注意が必要です。

というわけで、

メトロノームというものは、

音楽を演奏する限り、一生必要なものです。

さて、皆様はどんなメトロノームをお持ちでしょうか?

どんなものでも、メトロノームであればなんでも良いのですが、

メトロノームも時代とともに様々なものが出てきてますね〜

昔はネジ式でした!

いまでも、やっぱりこれが一番だなあ〜と思ってしまうのは、

私が古い人間だからでしょうか、、、。

振り子なので、

下に落ちるにしたがって早く、上に上がる時は遅くなる、、、

これが指揮に似ているからかもしれません。

「コツコツ」という原始的な音もまた魅力です。

ただ、壊れやすいんですよね、、、。

落としたら一発で終わり。。。

私も昔は何度も買い換えました。。。

そして、持ち運びできないという最大の難点があったので、

自宅用なら、、、という感じですね。

で、私が次に買ったのがクリップ式でした。

小さくて、後ろがクリップでとめられるようになっているタイプです。

これは高校生の時、

他の楽器がワーワー鳴ってるところで個人練習をする時に、

メトロノームの音が聞こえないから、

このクリップを耳たぶにつけて、

耳に直接音が入るようにしたんですね。

いま思うと、相当耳に悪いです。

この画像のものは最近のモデルですが、

私が高校生の時に使っていたものはもっと安物で1,000円くらいだったので、

(メーカーも忘れました)

すぐに壊れました。。。

そして次に買ったのが、

SEIKOのクオーツメトロノーム。

このモデルではなく、もっと古いタイプのものでしたが、

これは結構お気に入りで10年くらい持ちました。

高校〜大学〜大学卒業してもしばらく使ってましたね。

どんなに落としても壊れないんですよ!!

音も結構大きいのですが、

なんと言っても、

テンポに合わせて光がチカチカするので、

うるさいところで個人練習をやってて、

メトロノームの音が聞こえなくても、

光を頼りにテンポをとることができました。

真ん中のところをくるくる回してテンポ設定するのも、

なんか、よかったんです!

これは本当に好きでした!

そして、いまの定番はやっぱりコレ!

こんなに薄くて小さくて、

チューナーの機能までついて、

しかもチューナーとメトロノームが同時に使えるという!!

最初見た時は驚きましたよ〜

今では吹奏楽部の学生さんはみんなだいたいコレですね!

同じシリーズで、

毎年ディズニーデザインなどが発売されるので、

かわいいし、テンション上がりますよね!!

中高生にはホントうれしいと思います!

さらに、大人の方であれば、

スマートフォンのアプリでも大丈夫です!

無料のメトロノームがたくさん出ていますので調べてみてください!

私はiPhoneユーザーなので、

他のスマートフォンアプリを知らないのですが、

私が使いやすくて愛用しているのは、これです。