コンクール


今日は、某コンクールの審査員をさせていただいておりました。

年が明けてまだ7日しか経っていないというのに、

コンクールという緊張する舞台での熱演を

たくさん聴かせていただきました!

年末年始、飲み三昧だったワタクシは、

年末年始はきっと練習三昧だったであろうコンクール参加者に対して、

心から敬意を表したいと思いました…

きっと冬休み返上で練習し、

旅行なども行けなかっただろうと思うと、

もうそれだけで満点をあげたい気分でしたが、

そんな気持ちをぐっと抑えて、

厳正に審査をさせていただきました。

一方、当教室では昨日、

「冬休み全然練習してな〜い!」と言ってレッスンに来た小学生がいましたが、

年内に発表会も終わってるし、

冬休みの旅行などもありますし、まあこの時期は仕方ないですね。

(本番控えてる人はダメですよ!)

メリハリが大事ですね!

学校が始まったらたくさん練習してもらいます!

私が高校生の時の修学旅行、

場所が海外だったので、

フルートの先生に相談したことがあったんです。

「修学旅行に頭部管だけでも持っていきたいのですが、

タオルにくるんで持っていっても大丈夫でしょうか?」

とっても厳しかったその先生は、

「修学旅行くらいフルートを忘れて楽しんできなさい」

と言いました。

意外すぎる答えに、とっても驚いたことを覚えています。

そのあと、

「そのかわり、帰ってきたらいつもの3倍練習しなさい!」

と言われたので、やっぱりいつもの先生だぁ、と思ったのでした。

音大に行くと決めてなかったので許されたのかもしれませんが…

どんな舞台でも、

舞台に立つって本当に大変なことです。

キレイなドレス着て、豪華にライトが当たって、

たくさん拍手もらって、、、

その場面だけ切り取ったら羨ましいと思われるかもしれません。

でもそんな時間はほんの一瞬で、

その裏の、地味で孤独な練習時間の方が断然長いわけで。。。

あ、こういうことを語りだすと私の母が怒るので

(夢を壊すんじゃない、とかすぐ言う)

このへんにしておきます〜