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虹色の未来へ

2018/07/03

とっても素敵なタイトル!

 

2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲の「4番」のタイトルです。

 

この素敵なタイトルに惹かれて、この曲を選んだ団体も多いのではないでしょうか?

 

少なくとも私は今年、レッスンするのが一番多いのはこの曲です。

 

 

爽やかなマーチで、旋律も素敵!

 

でも、いざ取り組んでみると、とても難しい曲です。

 

私も生徒さんと一緒に、その難しい「課題」に挑戦中です!!

 

 

まず、顧問の先生に言われるのが、

 

「ピッコロが大きな音が出せないのでなんとかしてください!」

 

これ、この曲を選んだ学校の先生には必ず言われます・・・。

 

 

これはつまり、Trioのピッコロソロの部分が聞こえない、ということなんですよね。

 

 

で、生徒さんの音を聴かせてもらったのですが、ちゃんと吹いている…。

 

ここは、五線の中に音符が書いてあるので、もともと音量を出せない音域なんですよね。

 

それなのに大きな音を求められると、音色を崩してしまい、音量も余計に出なくなります。

 

なので、

 

「ピッコロはあれ以上無理なので、他のパートがバランスをとってください」

 

と、顧問の先生には言います。

 

生徒は先生に「むり」とは言えませんからねぇ、、、。

 

 

わたしもその昔、もう20年も前ですが、

 

オーケストラの編曲モノで、最高音のC#を吹かされた挙句、

 

「そこはバイオリンパートなんだから、もっとバイオリンみたいな音出せ!」って

 

怒られたことがありまして、、、

 

今だったら「C#を正しい音程で出せるだけでも褒めてくださいよ〜」とか言えるのですが、

 

高校生の私には無理でして、、、

 

いまでも、あれはホント理不尽だったなぁ、と思います。。。

 

だから私は奏者の味方です!!

 

 

で、「他のパートでバランスをとってください」と言ったら、

 

顧問の先生、

 

「でも他のパートに小さく演奏させるのはイヤなんです、音色を殺してしまうから…」

 

とおっしゃいました。

 

 

ふむふむ、なるほど。

 

確かに、音色を殺すのはいけません。

 

 

でも、ピッコロはある程度のところまでしか、やはり音量は出ません。

 

こういう時、他のパートの人たちによく言うのが、

 

「ピッコロを聴きながら吹いて!」

 

とかなのですが、

 

そんなことでは無理なくらい、バランスとるのが難しいのです。

 

 

でも、若い中学生は、こちらが言い方を少し変えるだけで、

 

音がまるっきり変わることがあります。

 

なので、いろいろな言い方を試してみたら、けっこういい感じになってきました。

 

この箇所は2ndフルートを中心にバランスをとっていくといいかもしれません。

 

 

 

ちなみに、この件について、作曲家の郷間幹男さんはこのようにおっしゃっています。

 

「五線の中に書いてあって、ピッコロきこえへんやないか!とよく言われる。」

 

「課題曲なのでがんばってください!」

 

「聴こえさせる方法は、フルート以下の上行系の旋律を、上になるにしたがっておさえてもらう。これはプロは簡単にできるが、素人には難しい」

 

「ピッコロのスタッカートを思いっきり切る」

 

「ピッコロのトリルは長め」

 

 

こんな風に、作曲家の言葉を簡単に聞けるような時代になりました。

 

 

 

わたしはこの件を、

 

「課題曲4、ピッコロ聴こえない問題」(「月曜から夜ふかし」風に)

 

と名付けて、まだまだこの問題に取り組んでいきます。

 

 

 

気温もすでに夏本番といった感じです!

 

今年もどんな熱演が聴けるのか、楽しみです!

 

がんばりましょう〜!!!

 

 

 

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