フルートの買い替え

桜のピークは過ぎましたけど、


今日もまだまだキレイに咲いておりますね〜!



我が家の前の桜もキレイですが、


(うちのではないですが、、、)


氷川台駅前の桜が毎年本当にキレイなので、


いつもは新桜台駅からレッスンにお越しのみなさまも、


ぜひこの時期、お時間がありましたら氷川台駅からいらしてみてください!


あの有名な、目黒川にも負けてないと思います!!




さて、卒業シーズンから新年度へ、という感じですが、


新たな気持ちで、フルートのお買い替えを考えている生徒さんもいらっしゃいます。



楽器の買い替えって、いつすればいいのかな?


と考えている方いらっしゃると思うのですが、、、





フルートは、5〜6年おきくらいに、大きな修理をしなければならない時期がきます。


大きな修理というのは、「オーバーホール」と言って、


部品(消耗品)を全部取り替える修理なのですが、


これが、6〜8万円くらいかかります。


(金額は、楽器の価格帯や、楽器店によります)



「オーバーホール」をいつすればよいかというのは、


人それぞれなのですが、だいたい5〜6年経つと、


半年に1度の定期点検などで、楽器の修理やさんから、


「そろそろオーバーホールした方がいいですね〜」


と、宣告されるので、


自分から進んでやるものではない、という認識です、私は…



いま使っている楽器が1本目で、


10万円くらいの楽器だったとしたら、


10万円くらいの楽器を8万円かけて修理するのはどうかなぁ、


と思うので、


このときに、買い替えを検討するのが良いのでは?と、


個人的には思っています。






それ以上の価格帯の楽器をお持ちの方に関しては、


買い替えたい時が、買い替え時!!!



と、思います。(なんか無責任?)





私が、例えば初心者の大人の方をレッスンさせていただく場合は、


1本目は15万円くらいまでのものでオーバーホール宣告まで楽しんでいただき、


2本目にがんばって総銀製を手に入れていただき、


その総銀製を長く使っていただくのが


長い目で見た時に、コスパ的には良いのでは、と考えています。


その後、、、


思い描く音色を追い求めて、ゴールドや特殊な素材に手を出してみたり、


海外製のものなどで気にいるものに出会った時に、


3本目、4本目といってみてもいいかもしれません。




ちなみに私自身は、


1本目は頭部管銀(当時126,000円)を約3年使用し、


2本目に総銀製(当時508,000円)を17年使用しました。


音大を卒業して10年間は総銀製で仕事していて、


この先も買いかえるつもりは全然なかったのですが、


たまたま出会ってしまった楽器を衝動買いしてしまいました。



その3本目の楽器は今、7年半くらいになりますが、


なんと、すでに2回もオーバーホールしております(悲)




3本目を買う時に、いろいろな人に相談したのですが、


全員「買うべき!」と言いました。


それまでも様々な機会に、いろいろな楽器を試奏してきたのですが、


どれも良いとは思わない(自分の楽器が慣れているから)、


もしくは高すぎて買えない…


それで買い換えるつもりもなかったのですが、


出会ってしまいました・・・



ただ、いろいろな人に聞くと、


私のように、たまたま出会って買うよりも、


「買い換えよう!」と決めて、いろいろ探し回る人の方が多いようです。



いまはコロナで、


フラッと楽器店に行って「試奏させてください!」


というのもなかなか難しい楽器店さんも多いようなので、


もし、決意された方はご相談ください〜!


一緒に悩ませていただきます!