通すとできない…を克服するために
- 2025年8月25日
- 読了時間: 3分
教室では、発表会のレッスンが白熱していて、
本番までのレッスンの回数を数えている生徒さんも増えてきました…!
本番が近づいてくるとよく言われるのが、
『そこだけならできるのに、通すとできない』というお悩みです。
まずは本当に『そこだけ』でできているかどうか、
それを確認する必要がありますね。
そして、そこが100%の確率でできているのであれば、その前が問題アリということですよね。
それが、前とのつながりなのか、
フォームが崩れているのか、
集中力が切れるのか…
原因は様々ですが、
生徒さんの演奏を観察して、どうすればよいのかを考えるのが
最近の私の仕事となっています。
生徒さん自身ではなかなか気づきづらいですよね…
でもそれが、レッスン料を払ってレッスンを受ける意味だなぁと思います。
私の趣味のオカリナも、
少しずつですが大曲の練習を進めていまして、、、
ゆっくりのテンポだったらできるようになったので、
通して演奏したものを録音して、聴いてみたんです!
そうしたら、とんでもないヒドイ出来にひっくり返りました…!
それで、出来ていないところにふせんを貼っていったら、
とても気持ちの悪い楽譜ができあがりまして…。
(なんか、コワイですよね…)

生徒のみなさんって、どうやって練習しているの…??
と、いまさらながら。
うちに来てくださっている生徒さんたち、
やっぱりみなさんすごすぎるなぁ、、と改めて。
このままでは、音符が全部ふせんで見えなくなってしまいそう…!
私は音符が見えなくても曲をもう全部覚えてしまっているくらい長期間練習してるんで、
演奏する分には大丈夫なんですが、
全部見えなくなると、どの音符を気を付けるのかがわからないので困りますよね…
今の時点でも、たまに見えない音ありますからねぇ!笑
最初に通した時にできなかったところを黄色のふせんで貼って、
そこを何日か練習して、
もう一度通したら、今度はできないところが新たに増えていて、
青のふせんになりまして、、、
『できていたところが、次に通した時にはできない』ということが
起こりまくっております…!
先生に原因を探ってもらうことにします…!
いやしかし、録音して聴くのは本当に大事ですね!
初心者なほど、自分が演奏している感覚と、
録音して聴いてみたときの演奏がずれているんだと思います。
私は、フルートでクラシックの曲を演奏するときは、
録音して聴いてみても、こんな感じで聞こえているだろうなぁという想像とあまり変わらないのですが、
苦手なジャンル…たとえばラテンとかサンバとか、
ポップスなんかは、「え!」と顔が真っ赤になるような恥ずかしい演奏になっていたりするので、
録音して修正して…を繰り返して理想に近づけるようにしたりします。
発表会も迫ってきていますので、
ひと通り練習できたら、録って聴いて修正…を繰り返していくと、
自分の理想の演奏に近づけるようになる気がします!
がんばりましょう〜!
わたしも~!



