演奏中に身体が動くこと
フルートのような管楽器は、
身体が動かず直立不動で演奏していると素人っぽい、などと言われたりもしますが、
動くことが、必ずしも良いわけではないと思っています…。
「音楽を表現しようとして動いてしまう」
なら良いのですが、
「動かなければ!」と思って意識的に動くのは違いますよね…
曲の中で、ここはどのように演奏したいか、
そのためにはどんな音を出したいか、
どんな息を入れたらいいか、、、
そうやって息の入れ方を様々に工夫していくと、
自然と身体が動いてしまう個所が出てくる。。。
演奏中に身体が動くというのは、そういうことだと思うのです…
ちなみに、私にも直立不動の時代がありました。
恥ずかしながら、音大生の時です!笑
フルートのコンクールを受けたら、
講評用紙に、
「もっとf(フォルテ)やp(ピアノ)を身体で表現してみては?」と書かれていました。
でも、それでもその時は全国大会に進めさせてくれたので、
音では表現できていたのかなぁ、、、今となってはわかりません。
昔なので、録音も残っていませんで…笑
あれから20年以上…
こんなに動くようになってしまいました…!笑
(ピアノの先生からリクエストいただいていて、やっとできた!)
しかし、今回の曲は最後の部分が難しく、
動きを止めて集中しました。
なので、カメラが指にズームすることができました…!
いつもピアノの先生が、
「指がアップになるの緊張する…」と言っていて、
最近では、
「この部分はアップになると思ってた!」などと予想までするようになっていますが、
フルートは、いつもすごく動くのでアップにできないんですよね(アップにすると画面から消える…)
ピアノは、身体は動いていますが、楽器が動かないのでいつでもアップにし放題!
そんな編集裏話でした…!

